CASE

HRアナリスト導入で、採用に関わる業務の工数は半分以下に

株式会社ゼロイン様

青山紋乃さん

『すべての「働く」を元気にする』を理念に、オフィスデザイン事業や総務アウトソーシング事業などを行う株式会社ゼロイン。HRアナリスト導入で、候補者の面談にかかる工数は大幅削減、内定辞退率率も改善したと言います。経営管理部人事グループの青山紋乃さんにHRアナリスト導入前の課題や導入後の効果などお話を伺いました。

HR アナリストの導入以前に抱えていた採用での課題は何でしょうか?

HRアナリスト導入前は、自分なりに候補者の分析をしていた

20年卒の採用時、候補者全員に対し、選考前の段階で面談を行っていました。その人がどういう価値観を持っていて、何が刺さりそうか。一人につき、30分から1時間かけて話を聞いていました。何が一番工数がかかっていたかというと、面談で得た情報をまとめて、自分なりに分析して面接官に伝えるという作業です。メモを取り忘れたりすると、「これは誰のことだったか」と、全然わからなくなるわけです。日中面談をして、メモをまとめて、一日が終わる。そんな日々で、新卒採用以外の仕事は業務時間外に対応しないと全然回らない状態でした。ですが、相手を知っていて話すのか、知らずに話すのかでは、候補者のモチベーションが全然違うと分かっていたので、工数がかかったとしても、内定承諾につなげるには一番効果的だと思い続けていました。

HR アナリスト導入を決めた理由を教えて下さい。

役員もHRアナリストの分析結果に納得し、導入を決めた

当時色々サポートして下さっていた方に、「もしかしたら助けになるかもしれませんよ」と紹介されたのが、HRアナリストでした。私がまさに苦労してやっていたことが、事前のアンケートに回答してもらうだけで出来ると聞き、「コレだ!」と思いました。一方で、上層部のメンバーや他の社員が、そのようなデータによる分析を信じてくれるのか、不安はありました。そこで、役員全員にHRアナリストのサービスを体験してもらったところ、「自分もこういうところあるな」「これまで言語化されなかったところが、言語化された気がする」と、大盛り上がり。分析結果に納得してくれたので、導入を決めました。

動機づけのポイント

HR アナリストを導入後、活用されてみていかがでしょうか?

「候補者を口説く」ことを心掛け、辞退率が改善

一番は、面談に費やす工数が減ったこと。HRアナリストを導入する前は、別の採用システムの中に面談内容などを放り込んで、色んな情報がごちゃまぜになったところから、私が必要な要素をピックアップして、次の面談者にメールで全部伝えていく、ということをやっていました。HRアナリスト導入後は、面談者にHRアナリストに蓄積された面談内容を共有して、「こういう事を話してください」と伝えるだけ。工数としては、半分くらい、もしかすると半分以下に減っているかもしれないです。その分他のことに割ける時間が生まれたのは大きかったですし、精神的にも楽になりましたね。20年卒では、振り返ることをせず、走り続けるしかなかったのですが、HRアナリスト導入後の21年卒は、走りながらも、振り返りが出来たので、そこはすごく改善された点です。

面接をするメンバーも、候補者と何を話せばいいか分からない時があるんですよね。HRアナリストでは、どんな質問をしたら良いかレコメンドしてくれるので、やりやすくなったという意見があります。私自身も、HRアナリストに蓄積された面談内容や、分析シートを見て、「こういう特性なので、こういう事例を今回は話してみるといいと思いますよ」など、メンバーと具体的なコミュニケーションが取れるようになった気がします。
「候補者の動機付けをする」を、21年卒のテーマにおき、候補者を口説くことを心掛けていたので、辞退率は明らかに減ったと感じています。

候補者を口説く

今後はどのようにHRアナリストを活用していきたいとお考えですか?

サービスにはとても満足しているので、新卒メンバーの育成や、社内コミュニケーションというところには、引き続き活用したいです。他の部署でも、新人メンバーに受けてもらい、日常のコミュニケーションの参考にしているそうです。面接や面談をするうえで、どう相手と話して良いか、どうコミュニケーション取ったら良いか分からないという課題を持っている方は、HRアナリストを使ってみると良いと思います。

その他の事例